「趣味欄に料理と書いたら、お見合いで必ず聞かれる」
「料理が苦手だけど、どう答えればいいんだろう」
そんな悩みを持っている方、多いと思います。
料理の話題はお見合いで鉄板の会話ネタです。
食の好みや生活スタイルが自然に見えてくるため、初対面でも話しやすい。
でも料理が得意ではないと、この話題が来るたびに焦りませんか?
大丈夫です。答え方次第で、料理が苦手でも好印象を与えられます。
著者私自身も料理が得意ではありませんでした。
でも婚活中に少しずつ料理に向き合い、お見合いでも自信を持って話せるようになりました。
この記事では、料理が苦手な女性・男性それぞれの正しい答え方と、料理ネタを会話に活かす方法を体験談とともに解説します。
- 求められているのは「映え」ではなく「家庭料理」
- 「苦手・全くしない」という言い訳はNG
- 実家暮らしの男性は「家事スキル」のアピールが必須
- 「簡単な得意料理」を1つ決めて使い回す
なぜお見合いで料理の話題が必ず出るのか
料理は「生活観」と「家事観」を確認する鉄板ネタ
お見合いで料理の話が出るのには、ちゃんと理由があります。
料理の話題は「食の好み」を知るだけでなく、相手の生活スタイルや家事への意識を自然に確認できる場面です。
共働きが前提となった現代では、「結婚後の家事をどう分担するか」は避けて通れないテーマです。
料理の話から「外食派か自炊派か」「家事分担の考え方」が見えてくるため、結婚相談所のお見合いでは特によく出てくる話題です。
婚活でいう「料理」はインスタ映えではなく家庭料理
ひとつ大切なことをお伝えしておきます。
婚活のお見合いで求められているのは、おしゃれなカフェ飯やお菓子作り・パン作りではありません。
「日常の家庭料理が作れるかどうか」です。
肉じゃが・炒め物・味噌汁・カレー
そういった普通の家庭料理を作れるかどうかが、結婚後の生活をイメージするうえで大切だと相手は感じています。
「パンを焼けます」よりも「冷蔵庫の余り物で野菜炒めくらいは作れます」のほうが、お見合いの場では好印象につながりやすいです。
30代一人暮らしのリアルな料理事情
「毎日自炊しているの?」と聞かれると、正直に答えにくいこともありますよね。
でも実際、一人暮らしで毎日自炊するのは現実的に難しいのが本音です。
✅仕事が遅く、帰宅してから作る気力が残っていない
✅ワンルームのキッチンが狭く、凝った料理を作れない
✅味付けや焼き加減に自信がなく失敗する
✅一人分だと食材が余るので買い物自体が億劫
こういった事情は、多くの方が共感できるリアルな悩みです。
だからこそ、お見合いで「実は私も同じで…」という共感トークになりやすい話題でもあります。



私も1食分だけ作ろうとすると食材が余ってしまうため、私は2日に1回まとめて2食分作るスタイルにしていました。
ワンルームのキッチンではコンロが2口しかなく、凝った料理を作るスペースもないんですよね。
料理が苦手な女性|お見合いでの正しい答え方
女性の「料理が苦手」という免罪符は通用しない
まず大前提として、厳しい現実をお伝えします。
「仕事が忙しいから料理できなくて当然」という言い訳は、残念ながら婚活市場では通用しません。
お相手の男性の検索画面には、仕事も頑張りつつ「料理が得意」とプロフィールに書いている女性がたくさん並んでいます。
常に他の女性と比較されているという現実を念頭に置く必要があります。
だからこそ、「苦手だからやらない」ではなく、「苦手なりに工夫している」姿勢をアピールすることが必須です。
「苦手です」はそのまま言わない
「料理は全くできないんです」「苦手で全然しないんです」この答え方はNGです。
謙遜のつもりでも、自己評価を下げすぎると、相手に「生活力がない人」「結婚後に全部押し付けられそう」という印象を与えてしまいます。
| ❌ NGな答え方 | ✅ OKな答え方 |
|---|---|
| 「全くできないんです」 | 「得意というほどではないですが、〇〇は作ります」 |
| 「外食ばかりです(笑)」 | 「一人分だと食材が余るので、2日に1回まとめて作るようにしています」 |
| 「苦手で全然しないです」 | 「切って煮るだけの簡単なものですが、自炊を心がけています」 |
「一人暮らしなので毎日は難しいですが、まとめて作って食材を無駄にしないようにしています」と伝えることで、苦手というよりも「現実的な工夫をしている堅実な人」に見せることができます。
料理・家事が苦手な男性|女性はどう感じているか【本音】
実家暮らしの男性が、料理・家事スキルを伝えるタイミング
男性の場合、特に「実家暮らし」の方は、女性から「家事をすべて奥さん任せにするのでは?」と強く警戒されがちです。
そのため、実家暮らしの男性は「お見合いや仮交際1回目のデート」という早いタイミングで、具体的な家事スキルをさりげなく伝えることをおすすめします。
「実家ですが、週末の料理や自分のお弁当作りは自分でしています」「洗濯や掃除は自分の分は担当しています」という一言があるだけで、女性は安心し、信頼度も跳ね上がります。



男性も自己PR文にさりげなく、家事スキルを書いておくと女性も安心しやすいですよ。
「家庭料理を一緒に囲める相手か」を女性は見ている
お見合いで料理の話が出たとき、女性が本当に確認したいのは「料理の腕前」ではありません。
「この人と一緒に食卓を囲めるか」「家事を分担しようという気持ちがあるか」そこを無意識にみています。



「少ない食材で作れるレシピを覚えるようにしています」
「得意な料理があったら一緒に作りたいです」という言葉は、共同生活を前向きに捉えているサインとして非常に好意的に受け取られますよ。
お見合い後に仮交際に進まなかった理由の体験談 も読んでおくと、女性がどんなところで判断しているかがわかります。
料理ネタをお見合い・仮交際の会話に活かす方法
得意料理を一つ決めてネタとして使い回す
お見合いが増えてくると、毎回違う話をしようと準備するのが大変になります。
そこでおすすめなのが、得意料理を一つ決めて、毎回同じ会話ネタとして使い回すことです。
「最近は炊飯器で作るポトフにはまっています。食材を切って入れてスイッチを押すだけなのに美味しくて」という話は、一度作っておけば何度でも使えます。



作った料理の写真をスマホにストックしておき、仮交際のLINEで「今日作りました」と写真を送ると、会話のきっかけにもなります。
「料理」から会話を広げるパターン
料理の話題は、うまく使えば次のデートの約束にまでつながる万能な会話ネタです。
▶「好きな食べ物」へ広げる
「料理はあまり得意じゃないんですが、食べるのは大好きで。〇〇さんはどんな食べ物が好きですか?」
料理が苦手であることをサラッと伝えつつ、相手の話を引き出せます。
▶「節約レシピ」で価値観の共有
「食費が上がっているので、最近は鶏むね肉を使った料理を覚えて…」と話すと、金銭感覚がしっかりしている印象を与えられます。
▶「おすすめのお店」から次回デートへつなげる
「最近〇〇を食べに行ったら美味しくて。もし良かったら一緒に行きませんか?」



初デートでの会話の繋げ方は、婚活初回デートで好印象を与える5つのコツ の記事でも詳しく解説しています
婚活中に「料理」と向き合った私の体験談
料理があまり得意ではなかった私が取り組んだこと
私はもともと料理がそこまで得意ではありませんでした。
仕事が遅い日は外食かコンビニ弁当で済ませることも多く、週末はご飯を多めに炊いて冷凍しているくらいでした。
でも婚活を始めてから、少しだけ意識が変わりました。
婚活費用を節約するために外食を減らして自炊する機会が増え、気づいたら作れるレパートリーが増えていきました。
特にやってよかったのが炊飯器とレンジを活用した調理法です。



私は炊飯器で作るポトフ、レンジで作るシュウマイを作ってました!
火加減を気にしなくていいので失敗しにくく、狭いキッチンでも問題なく作れます。
「切って入れるだけ」という手軽さが、料理に対するハードルを下げてくれました。
料理ライフハックで「ネタ」が増える
自炊を続けるうちに、自分なりの「ライフハック」も生まれてきました。



たとえばカレーを作った翌日はカレーうどんにする。
残ったカレーでお鍋をきれいに使いきれるし、翌日のご飯が自動的に決まるので献立を考えるストレスがなくなります。
お見合いや仮交際のLINEで「昨日カレーを作って、今日はカレーうどんにしました」と話すと、「それ賢いですね!」と好反応をもらえることが多かったです。
料理が得意でないからこそ、こうした「ちょっとした日常の工夫」が、飾らない自然体の会話ネタになります。



私が家計を見直しながら自炊スキルを上げた方法は、結婚相談所の婚活費用を賢く節約する方法 にまとめています。
婚活と料理に関するQ&A(よくあるお悩み)
- 料理が全くできません。婚活を始める前に料理教室に通うべきですか?
-
わざわざ料理教室に通う必要はありません。婚活と並行して、週末に「切って炒めるだけ」「レンジでチンするだけ」の簡単な自炊から始めてみてください。お見合いでは「プロ並みの腕前」ではなく「生活する力(自活していく意思)」があるかを見られています。
- 実家暮らしで親が料理をしています。お見合いで聞かれたらどう答えるべきですか?
-
嘘をつく必要はありませんが、「親に任せきりです」と答えるのはNGです。「平日は母が作ってくれますが、休日は私が家族に振る舞う練習をしています」「自分のお弁当は自分で詰めるようにしています」など、前向きに行動している事実を伝えましょう。
- 料理が苦手で、平日はミールキットやお惣菜に頼りがちです。お見合いで正直に伝えてもいいですか?
-
「お惣菜ばかりで全然料理しません」とマイナス面だけを伝えるのは避けましょう。「平日は仕事が遅いため、ミールキットを活用して効率化しつつ、休日は自炊をするようにしています」と答えるのがベストです。現代の婚活では、すべてを「手作り」することに固執するよりも、便利なツールを賢く使って仕事と生活を両立させる「柔軟な対応力」があることも、ポジティブな評価に繋がりますよ。
まとめ:料理の上手下手より「食卓を一緒に囲める相手か」が大切
料理の話題はお見合いの鉄板ネタですが、苦手でも答え方を工夫するだけで十分に好印象を与えられます。


✅お見合いで求められているのは料理映えではなく「家庭料理が作れるか」
✅女性は「他の料理上手な女性と比較されている」意識を持つ
✅「苦手です」とそのまま言わず、「工夫しています」に変換する
✅実家暮らしの男性は、早い段階で家事スキルをアピールして安心させる
✅得意料理を一つ決めて、定番ネタとして使い回す
最終的に大切なのは、料理の腕前ではありません。
「一緒に食卓を囲んで、楽しく生活していけるか」「家事を協力してやっていく気持ちがあるか」という価値観の一致が、結婚後の生活を大きく左右します。
完璧を目指さず、あなたらしい工夫を笑顔で伝えてみてくださいね。
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この記事の情報は2026年5月時点・2023年活動時の筆者の体験談をもとに執筆しています。





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