仮交際の進め方完全ガイド|デート回数・LINE頻度・真剣交際への見極め方を30代相談所婚活女子が解説

仮交際の進め方 デート回数・ライン頻度・真剣交際まで
結月ひかり
婚活ナビゲーター
男性不信でアイドルに逃げていた37歳が、一念発起して結婚相談所に入会→8か月で成婚。
同じ悩みを持つ30代の婚活をサポートするブログを運営中

お見合いが成立して、仮交際がスタート!

でも「これ、具体的にどうやって進めればいいの?」と戸惑っている方、多いと思います。

著者

実は私も最初はそうでした。
仮交際が始まっても、初回デートで1度会うだけで終わってしまい、次のステップへ進めない時期が何ヶ月もありました。
今振り返ると、完全に空回りしていたと思います。

結婚相談所における仮交際は、単なる「楽しい出会いの場」ではなく、「この人と結婚できるかを判断するための大切な準備期間」です。

何を基準に確認し、どう進めて、いつ真剣交際へ進むのか。

この「進め方のコツ」を理解しているかどうかで、婚活の結果は大きく変わります。

著者

この記事では、デートの回数やLINEの頻度、複数人との並行交際の管理術から、「好きかどうかわからない」ときの対処法。

そして真剣交際への見極め方まで、私のリアルな体験談を交えて完全解説します!

この記事のポイント
  • 仮交際のデート回数の目安は3〜5回ペース。回数より「何を確認できたか」が重要
  • LINEは毎日義務的に送らなくてもOK。大切なのは「関係を途切れさせないこと」
  • 複数人との並行交際は罪悪感不要。スケジュール管理と優先順位づけが成功の鍵。
  • 「好きかどうかわからない」は普通。ドキドキ感よりも「一緒にいて安心できるか」を基準にする。
  • 真剣交際へ進む最大の判断材料は「他の可能性を終了して、この一人を選べるか」
  • 交際終了(お断り)の連絡は、必ずカウンセラー経由で行う(直接連絡は厳禁)。
目次

仮交際とは何か:期間・ルール・真剣交際との違い

仮交際の定義

仮交際(プレ交際)とは、お見合いが成立してから、お互いに「結婚を前提とした一対一の交際(真剣交際)」に進むまでの期間のことです。

この期間の最大の特徴は、お互いに複数の相手と同時に見合いをしたり、交際したりする「並行交際」が認められている点です。

一見するとドライに感じるかもしれませんが、「限られた時間の中で、自分に本当に合う相手を効率よく見極める」ための、結婚相談所ならではの非常に合理的で安全な仕組みです。

真剣交際との違い(IBJルールの場合)

項目仮交際(プレ交際)真剣交際
並行交際OK(複数と同時進行が可能)NG(お一人に絞る)
身体的接触手をつなぐ程度までキスまでOK(※婚前交渉は成婚退会扱い)
カウンセラーの介在あり(状況の報告・相談)あり(プロポーズ・成婚まで手厚くサポート)
期間の目安1〜3か月(デート3〜5回)1〜3か月(プロポーズまで)

仮交際中に絶対にやってはいけないこと

ルールとして必ず頭に入れておきたいのが、「交際終了になったお相手には、以降絶対に直接連絡を取ってはならない」という点です。
お断りの連絡はすべてカウンセラーが代行します。気まずい思いをせずに済むのが相談所のメリットですが、終了後に直接LINEを送る行為は重大なルール違反(ペナルティ対象)になります。終了が決まったら、速やかにお相手の連絡先を削除しましょう。


2. デート回数と頻度:何回会えば真剣交際に進む?

目安は3〜5回。回数よりも「確認できたこと」が重要

よく聞かれる「何回デートすれば真剣交際に進んでいいか」という質問。

一般的な目安はトータル3〜5回ペースです。

ただし、大切なのは回数をこなすことではなく、「そのデートで何を確かめ合えたか」です。

具体的なデートごとのステップと確認ポイントをまとめました。

デートごとに確認すること

デート回数主な確認ポイント判断の目安(ネクストアクション)
1回目第一印象・会話のテンポ・清潔感「もう一度、この人に会いたいか」
2〜3回目基本的な価値観・生活スタイル・家族観「一緒に過ごしていて安心感があるか」
4〜5回目将来の具体的な生活イメージ・結婚観「並行交際を終了して、この一人に絞れるか」

特に「3回目のデート」は大きなターニングポイントになります。

このタイミングで、将来住みたい場所や働き方の希望、子供についての考え方などを、重くなりすぎない自然な会話の中で少しずつ確認し始めましょう。

結びつきを実感した「私と夫のデート回数」

今の夫とは、仮交際中に5回デートをして真剣交際に進みました。

1回目: 私の自宅から近いターミナル駅のカフェで1時間半(お互いを知る)

2〜4回目: ランチや、映画館などへの半日デート(少し長い時間を過ごす)

5回目: カウンセラーさんから気持ちの確認があり、お互いに「真剣交際を希望します」と表明

著者

回数を義務的に重ねるのではなく、「会うたびに、心の距離と信頼感が少しずつ積み重なっているか」を実感できるかどうかが本当に大切だと身をもって知りました。

LINE・連絡頻度はどのくらいが正解?

毎日LINEは必要?「義務」にしないことがコツ

「仮交際中、LINEは毎日するべき?」というのも深い悩みですよね。 結論から言うと、「毎日でなくてもOK。ただし、心の距離が離れないように途切れさせないこと」が正解です。

毎日送ること自体が目的になってしまうと、内容が業務連絡のようになって薄くなり、「義務感で連絡しているな」という雰囲気がお相手にも伝わってしまいます。

大切なのは、会っていない時間にも「あなたのことを気に留めていますよ」という気持ちが自然に伝わるペースを維持することです。

LINEのペースと内容の目安

状況おすすめの頻度内容の例
仮交際初期
(1〜2回目デート頃)
毎日~2日に1回「今日こんな美味しいものを食べました」など、お互いの人柄がわかるライトな日常のシェア。
仮交際中期
(3回目デート頃)
毎日デートの振り返りや、次回のデートの約束、共通の趣味の話題など。
真剣交際直前毎日将来のライトな話題を交えつつ、お互いの日常に溶け込むようなやり取り。

❌ やってしまいがちなNG LINE

  • 出会ってすぐに重すぎる相談や愚痴を言う: まだ関係が浅い段階でお相手のエネルギーを奪ってしまいます。
  • 既読スルーに対してプレッシャーをかける: 「忙しいですか?」「お返事待ってます」などは催促感が出てしまい逆効果。
  • 行動を監視するような質問: 「今どこにいるの?」「誰といるの?」といった質問は恐怖心を与えます。

実体験:夫との毎日のLINEがデートの緊張をほぐしてくれた

私の場合、今の夫とは初デートを迎える前の段階から、自然と毎日LINEが続いていました。


内容は「今日のご飯はこれです」「近所でこんな面白いことがありました」といった他愛のないものでしたが、この積み重ねのおかげで、デート当日会ったときに「久しぶりな感じ」が全くせず、最初からリラックスして会話に入ることができました。

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「LINEの丁寧な積み重ねが、次のデートの質をグッと引き上げてくれる」
これは仮交際中に私が一番実感したメリットです。

並行交際の進め方:複数の相手と同時に交際するコツ

浮気じゃない!罪悪感を持つ必要は一切なし

仮交際が始まると、「何人ものお相手と同時に連絡を取ったりデートしたりしていいのかな」と罪悪感を抱く真面目な女性はとても多いです。

私も最初は「なんだか浮気をしているみたいで気が引ける」と悩んでいました。

しかし、結婚相談所のルールにおいて並行交際は公式に認められた「前提条件」です。

お相手も同じように他の方と会っています。 罪悪感で悩むよりも、「この期間にたくさんの生き方や価値観に触れ、自分にとって最良のパートナーをしっかり見極める」という前向きな意識で臨む方が、結果的に良いご縁を引き寄せやすくなります。

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事実、私も複数の方と同時にお会いしたことで、「自分が結婚生活で本当に大切にしたいこと」や「どういう性格の人と一緒にいると自分が自然体でいられるか」が、驚くほど明確になりました。

並行交際で心が折れないためのスケジュール管理術

複数の方と同時進行すると、時間的にも精神的にもキャパシティが厳しくなります。

私が婚活疲れを防ぐために実践していた3つのルールをご紹介します。

翌週末は常に少し空けておく
「この人!」と思うお相手からデートに誘われた際、すぐに「来週空いています!」と応えられるよう、予定をパンパンに詰め込まない余白を作っていました。

✅自分の中で「気持ちの優先順位」を整理する
「今週は一番気になるAさんとじっくり会う、来週はBさんと会う」というように、自分の心の温度感に合わせてスケジュールに強弱をつけていました。

✅疲れを感じたらカウンセラーに相談する
「今、並行交際が〇人いてキャパオーバーになりそうです」と正直に打ち明けると、お断りを入れるタイミングやペース調整のアドバイスをくれます。一人で抱え込まずプロの知恵を借りましょう。

「好きになれない」「恋愛感情がわからない」ときの処方箋

仮交際中に「好きかどうかわからない」はごく普通のこと

仮交際を3回、4回と重ねる中で、「良い人なんだけど、好きという感情が湧いてこない」と悩む女性は多いです。

特に、恋愛経験が少なめな方ほど「人を好きになる感覚」がわからず、焦ってしまいがちです。

ですが、安心してください。婚活のスタート段階でドキドキしないのは、至って普通のことです。

追い求めるべきは「ドキドキ感」ではなく「安心感」

婚活において本当に大切なのは、恋愛ドラマのような胸が苦しくなるようなドキドキ感(=不安定な感情)ではなく、「この人といると、素の自分でいられるな」「一緒にいてとにかく楽だな」という安心感です。

実は私も、夫との仮交際中は「これが恋愛感情なのかな?まだよくわからないな」とずっと悩んでいました。 でも、会っているときに、

  • 変に自分をよく見せようと気を遣いすぎなくていい
  • 沈黙の時間があっても、気まずさや不安を一切感じない
  • お相手の言動に対して「怖い」と感じることがない

という、穏やかな心地よさが会うたびに積み重なっていきました。

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もし私が、20代の頃のような「激しいドキドキ感」だけを追い求めていたら、きっと今の夫を選べていおらず、今の穏やかな幸せな結婚生活はなかったと断言できます。

何回会っても気持ちが動かない場合の引き際

もし3〜4回デートを重ねても、「手を繋ぐ想像が全くできない」「会う日の朝から憂鬱になる」「LINEを返すのが億劫で仕方がない」という場合は、それがあなたの心の正直なサインです。


「条件は良い人だから」と無理をして引き延ばすのは、あなたにとっても、お相手にとっても時間がもったいないです。カウンセラーに「これ以上気持ちが上がらない」と正直に相談し、前向きな交際終了を選びましょう。

仮交際を終了するタイミングとスマートな断り方

心の終了サインを見逃さない

以下のような状態が2回以上続いたら、交際を終了して次へ進むべきタイミングです。

  • デートの約束を入れるのが億劫
  • お相手の嫌な部分(食事のマナー、話し方など)ばかりが目に付く
  • 他の方とのデートのほうが明らかに楽しい、ワクワクする

断り方は「カウンセラーに連絡するだけ」で完了

結婚相談所では、お断りの連絡を直接本人に伝える必要はありません。

システムやメールでカウンセラー宛に「交際終了をお願いします」と一言連絡するだけで、すべての手続きをお任せできます。
直接断らなくていいので、精神的な負担が少ないのがメリットです。

終了の連絡をした後は、お相手の連絡先やLINEトーク履歴を速やかに削除し、お互いのプライバシーを守るのがマナーです。

気持ちの切り替え方「次のお見合いで上書き」

お断りを入れたり、逆に定期的にお断りをされたりすると、心がすり減ってしまうことがあります。

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私はメンタルを保つために「交際終了になったら、次のお見合いの予定を入れて気持ちを上書きリセットする」というマイルールを作っていました。
終わったご縁に執着せず、翌日には新しい出会いに意識を向けることで、走り抜けることができました。

※「振る理由・振られる理由」の本音をもっと詳しく知りたい方は、過去の記事、仮交際終了の判断基準と振る理由の本音も参考にしてみてください。


真剣交際への見極め方:「この人でいいのか」の答えの出し方

真剣交際に進む判断基準3つ

仮交際から真剣交際(一対一)へ進むかどうかの決断は、婚活の中で最もエネルギーを使う瞬間です。

私が実際に決める際に意識した3つの基準をお伝えします。

① 他のすべての可能性を手放して、この人に集中したいと思えるか

真剣交際に進むということは、現在並行交際している他の方全員にお断りを入れ、新しいお見合いの申し込みもストップするということです。

「他の方とのご縁をすべて手放してでも、この人と真剣に向き合いたい」と思えるかどうかが、最大の基準です。

② 「好き」以上に「一緒に生活している姿」をリアルにイメージできるか

結婚は生活そのものです。食事の好み、話し方、金銭感覚など、日常のほんの小さな場面で「違和感がないか」を確認しましょう。

③ カウンセラーに「進みます」と言う瞬間、心がスッキリしているか

カウンセラーさんへの報告を想像したときに、義務感ではなく、自然と「この人と進んでみたい!」と思えるかどうか。

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私は毎回のデート後、カウンセラーさんに細かくお相手の印象を報告していました。

その中で、仮交際中盤では「手をつなぐスキンシップが想像できるか」、真剣交際直前では「キスをするイメージに違和感がないか」など、身体的な相性の直感もカウンセラーさんと密にコミュニケーションを取りながら確認していました。

私が真剣交際に入ったときのリアルな心境

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今の夫に決めた決定的な理由は、「とにかく怖くない、威圧感が一切ない」という感覚でした。

私の父親が少しイライラしやすく感情的なタイプだったこともあり、男性の不機嫌な態度にトラウマがあったのですが、夫は常に穏やかで、一緒にいると自然と肩の力が抜ける人でした。

「ドキドキよりも、圧倒的な安心感」。
それが、私が真剣交際へ進む羅針盤となりました。

仮交際の進め方に関するQ&A

仮交際は何回デートしたら真剣交際に進むべきですか?2回会っただけでお相手から真剣交際を打診されました。

回数よりも「何を確認できたか」が大切です。目安は3〜5回ですが、2回でも気持ちが固まることもあれば、5回会っても迷うこともあります。デートのたびに「前回より気持ちが積み重なっているか」を意識してみてください。

仮交際中のLINEは毎日した方がいいですか?

毎日でなくてもOKです。大切なのは「途切れないこと」。2〜3日に1回でも、継続できることの方が大切です。ただし相手が毎日連絡をくれている場合は、同じくらいのペースで返すことを意識しましょう。

仮交際中に「好きかどうかわからない」と感じます。終了すべきですか?

すぐに終了しなくていいです。「安心感・一緒にいて楽か」を基準にもう数回会ってみることをおすすめします。恋愛経験が少ないほど感情がわかりにくいことがあります。焦らずに積み重ねてみてください。

複数の相手と同時に仮交際して疲れています。どうすればいいですか?

同時交際の人数を一度減らすか、優先順位を決めて集中する時期を作りましょう。カウンセラーに「少し人数を絞りたい」と相談すれば、一緒に考えてもらえます。疲れたまま続けると判断力が落ちるため、自分のペースを守ることが大切です。

仮交際から真剣交際へは、告白をされないと進めないのですか?

実はドラマのような形式的な「告白」がなくても真剣交際に入るケースはよくあります(私自身がそうでした!)。 お互いのカウンセラー同士が裏で「お互いに真剣交際に進みたい気持ちで一致している」ことを事前に確認し合っているため、デートの中で「そろそろ一人に絞って、真剣に付き合いましょうか」と自然な会話の流れで移行することが多いです。形式にこだわりすぎず、カウンセラーを上手に仲介役に使いましょう。

まとめ:仮交際は「判断の期間」。焦らず丁寧に進めよう

最後に、仮交際をスムーズに突破するための要点を振り返りましょう。

テーマ成功のための重要ポイント
デート回数目安3〜5回。回数より「何を確認できたか」の中身を重視する。
LINE頻度毎日でなくていい。お互いに心地よく、途切れさせないことが大切
並行交際罪悪感は一切不要!翌週の余白確保優先順位でメンタルを保つ。
恋愛感情一過性のドキドキ感よりも、長続きする「圧倒的な安心感」を基準にする。
終了のタイミング3〜4回会っても憂鬱さや違和感があるなら、カウンセラー経由ですぐ終了
真剣交際の判断「他の方全員とのご縁を手放してでも、この一人を選びたいか」を自分に問う。

仮交際期間は、焦る必要はまったくありません。

ですが、ただ「なんとなく楽しくご飯を食べるだけ」で終わらせてしまうと、時間ばかりが過ぎてしまいます。

デートごとに「今日はお相手のこういう部分が知れたな」「次回はここを確認してみよう」という、小さな意識を持つことが大切です。

その丁寧な積み重ねの先に、ある日「あ、この人なら安心してこれからの人生を歩める」という確信が必ず見えてきます。

著者

一人で悩まず、困ったときはプロのカウンセラーさんをたくさん頼ってくださいね。

あなたに素晴らしいご縁がつながることを、心から応援しています!

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この記事の情報は2026年5月時点・2023年活動時の筆者の体験談をもとにしています。結婚相談所ごとにルールが異なる場合がありますので、担当カウンセラーにご確認ください。

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この記事を書いた人

お立ち寄りいただきありがとうございます

男性不信→推し活に夢中なまま気づけば38歳目前
婚活アプリやお見合いパーティーをさまよった末、結婚相談所に入会
8か月で成婚退会した実体験をもとに、
30代の婚活をサポートするブログを運営中

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